2017 04123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 06






【備忘録】飼い主の入院生活 3回目の手術編(緊急部)19 

この記事は数年前に手術入院をした時に経験したことを書いております。
今とは病気に関して異なることがあるかもしれませんが、
興味のある方はご覧ください


☆前回の続きです

Eさんの話がある意味すごく印象に残るものでした…
Eさんは兄弟が多く、いつも上の兄にいじめられていて、
本気でぶん殴られたとか、
ボットン便所に閉じ込められたとか・・・
詳細に話していました。
お見舞いに来ていた女性はお姉さんで、
かなり性格がきつくいつも怒られてるらしい・・・
そういえば、ここで話してたときも怒られてたもんね…

あとは家族の話。
Eさんが「うちのダンナ見てどう思った?」って聞いてきた・・・。
正直、見た感じは普通の人
でもあの暴言を聞いてしまったので…本音は外面が良くて怖い印象。
でもそんな失礼なこと言えない・・・でも嘘はつけない・・・悩んだ挙句、
「あまり見えなかったけど優しそうかな・・・」とわけのわからない事を答えました(笑)

Eさんは、たぶん私の思ってることをわかっていたんだと思うけど、
「そうでしょ~。外面がいいから、よく優しそうに見えるだの、いい人そうだの言われるんだ。でも実際裏の顔はひどいから!」

うん・・・そうだろうね・・・と心の中で思いつつ(笑)

「あの人は怒ったらすごく怖いし、怒るところがわかんないのよ。」
ってそれからEさん、自分の悩みについて話していました。

「私ね、子供が3人いて、正直自分ひとりで面倒見てると、きついときがあるの。
それに私の言うことも聞かないし。疲れるんだ。可愛いんだけどね。
ダンナは生活費をあまり入れないし、帰ってこない日もあるし。
やっと帰ってきたと思って、いろいろと相談すると、
すぐにキレてひどい時は手だすんだよね。
ほんとにあの人は怖い。いいのは外面だけ。」


こんな話を笑いながらしているEさん。
こうやって誰かに気持ちを思いっきり吐き出していたら、
自殺なんて考えなくて済んだのかもしれないね。。。

私たちはまったくの他人で、病院を出たらきっともう会うこともないし、
ここで話してスッキリするならいいよね。
彼女の話が尽きるまで、Uさんと私は時には笑い、時には深刻に、
うん。うん。と静かに聞いていました。



この時の私は退院の日まで、あと少しという状態。
それまでの数日が、すごく長く感じていました。


読んでいただきありがとうございます
訪問いただいた方、後ほどブログに遊びに行かせてくださいね
記事読んでポチポチして帰ります

にほんブログ村 病気ブログ 先天性心疾患へ
にほんブログ村

スポンサーサイト
[ 2017/03/20 13:58 ] 入院生活・病気の備忘録 | トラックバック(-) | コメント(-)